ピロートーク
「なあ、オマエさあ・・・何年か前にオレと一緒に雑誌のインタビュー受けたじゃん?んでさ、そん時誰か好きな人はいるんですか?って聞かれてお前『います』って答えてたじゃん」

「え?・・ああ・・・・そんな事・・・あったかな?」

「あったんだよ!おまえそん時確かこう言ったんだよ。
同い年で、素直で元気で凄く可愛らしくて・・・・だのなんだのってさぁ。ボクとは正反対の性格だから惹かれるのかも知れないとかなんとか言ってた気もする!」

「よく覚えてるなあ・・・。ボクは今、心底感心してしまったよ、進藤」

「オ〜マ〜エ〜!(怒)あん時のオマエってば、もうさんざんノロケっぱなしって奴?オレあれでオマエの事諦めようと思ったんだぜぇ!」

「は?だってあれキミの事だったんだけど?」

「んあーーーー?!」

「同い年で、しかもいつもムダ過ぎる位に元気だろ?キミは。性格は明らかにボクとは反対だ!正にキミの事じゃないか?!」

「あぁーーーーーー?んじゃ可愛らしいってぇのは一体何だよ?!」

「か・・・・/////可愛いかったんだよ!あの頃のキミはっっ!顔なんかまだ少し丸みを帯びてて、触るとぷにぷにしそうだったし背もボクより小さかったし、目なんかクリクリさせて。その上よく笑うし・・・・笑った顔が・・・その・・・可愛くて/////」

(すげぇ!これって溺愛状態って奴?)
「んで今は?」

「い・・今?」

「うん、現在」

「・・・・・・・・・・・/////」

「なあなあ、塔矢ぁ〜」

「かっ・・・・可愛くない!」

「ええーーーっっ?そんなぁ〜〜」

「だって、今だって人が話してるのに・・・・その・・・そんなことしてくるし・・・・・」

「え?そんなことってこんな事?」

「あっっ//////」

「それともこんな事?」

「あぁ・・・っっんん///」

「オマエってば、すげ・・・・。感じやすい年頃?」

「しぃ〜ん〜ど〜お〜(怒)」ドサッ☆

「あーーーーっっ!だめっあっ!そこ・・・・あ、とぉ〜やぁ〜!ギブ!ギブ!だめ、ヨすぎるってばぁ!」

「・・・・・・・・・・」

「あーーーダメ☆おれイっちゃいそう!」

「・・・・・・・・・・」

「はぁはぁ・・・塔矢ぁ〜。オマエってば・・・・・・・・・負けず嫌い(ぼそり)

「何か言ったか?進藤?!」

「いえ!何も言ってまセン、ささ先生。どうかそのまま続けて下さい〜♪」


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